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タコの唐揚げが食べたいと奥さんに伝えてみた。奥さんは、私も魔の食べ物が食べたいと仰り、とんでんもないアイテムをくちの中に入れてしまったそうな。
まあ、正直どうでもいい話。
今日は中間面談。まず前段として中間面談の必要性を問われ、「もともと俺は要らないと思っている」なーんて「もともと要らない」ものに時間を取られる私の身にもなってよと思うし、「俺」っていいなさんなと思う気持ちを抑えながら適当に相槌をうって時間を過ごす。どうやら過度な期待を私に対して抱いており、その期待に応えてくれるよね、という話みたいだが、いやいや知ったこっちゃありませんよという印象しか持てなかった。多分、私が抑えるべき人間の1人であるという認識はあるみたい。別にそれはどうでもいい。
ひどくげんなりさせられた話
人間関係とは常にトラブルの連続だとは言ったもので、
特に仕事の人間関係なんて「仕事」を中心としたビジネスライクであるべき
で、それを逸脱した私のような存在が被害を受けても文句は言えない。
しかし、相手の相談の意図、発言の意図を理解してあげるのも先輩の務め
で、その意図を推察して察してあげて適切なアドバイスを与えることも
大切なのではないかなと思っている。
まず、私の発言を気にしていない。そもそもメモを取ってないんだよね。どうせ、
私が適当な時期にリマインドしてくれるし、気にしてくれると甘えている、
いやいや信用してくれているのであろう。
次に、人に相談をするくせにアドバイスを受けるとそのアドバイスに対して
反論をしてくる。禅問答がしたいのならはじめからそういっていただけると
こちらの覚悟もできるのでありがたい。次回はそうしてください。
基本的に言い訳は嫌いだと言っているのに言い訳をする姿勢をみるに
私の言葉が響いてないんだろうなとゲンナリさせられるのだ。
とはいえ、残りの半年以上、3月末まで円滑に業務を遂行することが大事で
そのためには多少こちらの心身がすり減ろうともこちらが折れれば、
それでうまくいけばよいのではないのだろうかと思うのだ。
そして、今年の3月で晴れて人事異動というわけだ。
新婚に対する雑感。
はは、今日は挑戦的に一切変換せずにブログ書いてみるぜ。結婚してから半年近くになり、夫婦の関係性がだんだんと形成されてくるのがわかる。基本的には私のあまえん母体質が全面に押し出され、彼女がそれをいなす生活が続いている。それでいいんだ。次に家事分担。彼女は料理専門で掃除洗濯などは私がやっている。これもこれでいい。時間のある人間がやればいいだけの話なので。次に夫婦生活。。。うーん、こちらは私の頑張りの悪さが露呈してレスっぽくなってしまっている。というかレスだね。なんだか浴場はするんだけれども果たして彼女で発散することが正しいのかと逡巡してしまう自分が後ろの方で防寒していてほんとやんなっちゃう。がおーと襲う危害もこれからもっていなかないといけないよね。
今日の雑記
大雨による被害を受けた方には本当に哀悼の念を。。。って別に人が死んでるけれど、
破滅的状況ではあるけれども、哀悼の意って発動することのほどなのだろうか。
いやいや、言いたいのはこういう真面目な発言をするときの語彙っていうのを持ち合わせていない
32歳の自分に愕然としているところなんです。最近、ここ数ヶ月本当に語彙力の不足を感じている。
しかしだからといってどうすることもできずに、毎度無い語彙を駆使してやりくりしている。
さて、今日は寄付の話。寄付と寄附の違いがなんなのかと気になることもあるが、今回の広島の大災害、実は私の働いている職場の施設が大ダメージを受けていてそれに対して寄付をしなければと思い始めているのだ。とはいえ、その施設を利用したこともないし、そこに関わる人たちとも交流が全くないので、人の顔が浮かんで罪悪感にかられているというわけではないんだ。しかし、人に対しる憐憫の情というか一寸先は実は自分だったという気持ちが最近とみに強くなってきて、なんともやるせない気持ちになっている。そんなときに申し訳ないんだけれど、実はふるさと納税にも興味があるんですよね。今日、職場の人二話をしたら、結構良い物が貰えるそうですね。寄付と一緒にふるさと納税もしてみようかしらん。