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入院がこじれて予定よりも長く入院することにあってしまった。
心臓とはかくも怖い臓器とは。ちゃんと教えておいてよね笑。
といっても一度悪くなったものをよくすることもなかなか難しいだろうから、
これからはいたわっていくことにします。
適度な運動とダイエットと食事の節制ですかね。
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趣味がないのだ。奥さんにあれおすすめだよと言われてもなんだか食指が反応しない。
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いよいよ入院が目前に迫り、怖さはないが、何かイベントが起こらないかなとワクワクしている自分がいるのです。でも今回も前回と同様に心臓をいらう手術なのでイベントは起こってほしくないというか起こった瞬間に私はお陀仏なのですね。
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タコの唐揚げが食べたいと奥さんに伝えてみた。奥さんは、私も魔の食べ物が食べたいと仰り、とんでんもないアイテムをくちの中に入れてしまったそうな。
まあ、正直どうでもいい話。
今日は中間面談。まず前段として中間面談の必要性を問われ、「もともと俺は要らないと思っている」なーんて「もともと要らない」ものに時間を取られる私の身にもなってよと思うし、「俺」っていいなさんなと思う気持ちを抑えながら適当に相槌をうって時間を過ごす。どうやら過度な期待を私に対して抱いており、その期待に応えてくれるよね、という話みたいだが、いやいや知ったこっちゃありませんよという印象しか持てなかった。多分、私が抑えるべき人間の1人であるという認識はあるみたい。別にそれはどうでもいい。
ひどくげんなりさせられた話
人間関係とは常にトラブルの連続だとは言ったもので、
特に仕事の人間関係なんて「仕事」を中心としたビジネスライクであるべき
で、それを逸脱した私のような存在が被害を受けても文句は言えない。
しかし、相手の相談の意図、発言の意図を理解してあげるのも先輩の務め
で、その意図を推察して察してあげて適切なアドバイスを与えることも
大切なのではないかなと思っている。
まず、私の発言を気にしていない。そもそもメモを取ってないんだよね。どうせ、
私が適当な時期にリマインドしてくれるし、気にしてくれると甘えている、
いやいや信用してくれているのであろう。
次に、人に相談をするくせにアドバイスを受けるとそのアドバイスに対して
反論をしてくる。禅問答がしたいのならはじめからそういっていただけると
こちらの覚悟もできるのでありがたい。次回はそうしてください。
基本的に言い訳は嫌いだと言っているのに言い訳をする姿勢をみるに
私の言葉が響いてないんだろうなとゲンナリさせられるのだ。
とはいえ、残りの半年以上、3月末まで円滑に業務を遂行することが大事で
そのためには多少こちらの心身がすり減ろうともこちらが折れれば、
それでうまくいけばよいのではないのだろうかと思うのだ。
そして、今年の3月で晴れて人事異動というわけだ。