ダイラケの面白さに気づく。 中田ダイマル・ラケットですね。 テンポが早い。当時であればかなり早い漫才ではないのかな。今でこそこれくらいの速さの漫才は通用しているが、、、とはいえ、この時代も売れていたコンビなので、疑いようもなく通用していたの…
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